けい さんの家計簿日誌
2012-09-23
日付変ってしまいましたが、ダンナの実家に子供を連れて遊びに行って来ました。
ダンナは仕事のため、いません。
先週の木曜日、長女が保育園でカレンダー(10月から半年分)を製作してきました。
片面は写真、もう片面は白い丸を2つくっつけて、そこに目や口を子供たちが書いて、
雪だるまに見立てたもの。
下には、おじいちゃん、おばあちゃんの絵があって、「いつもありがとう」と書かれていました。
それを渡しに行って来ました。
実は、「おじいちゃんとおばあちゃんと遊ぼう」という行事があって、
実際に祖父母を招いて、一緒にカレンダーを作るということだったのです。
これ、悩みましたよ。呼ぶか呼ばないかで。。。
ダンナに相談したら、ダメだと言われました。
遠いし、朝一番だったから、かなり早く家を出てもらわないといけないから、申し訳ないということで。
私としては、こういう行事には参加してもらうべきではないかと思っていました。
遠くても、多分、祖父母は喜んで来てくれそうだし、長女も喜んだと思うのだけど。
もちろん、強制ではないから、声をかけるだけかけてみても良いのではないかと。。。
この前も書きましたが、ダンナは両親に運動会も来てもらっていなかったらしいので、
こういった行事に保護者が来るということが、いかに子供にとって大事なことなのかが
分かっていないみたいです。
それで、結局、声をかけることすらしませんでした。
ま、遠いから、来てもらうのも悪いということも分かるし、
来年以降は、近くなるからお願いしようと思っています。
もし、長女だけ祖父母が来ていなかったら、さそかし寂しい想いをさせるんだろうな~
なんて心配していたのですが、実際には半数以下の参加だったみたいです。
ちょっと安心しました(苦笑)
祖父母が来ていなくても、カレンダーは作ったみたいなので、
それなりに楽しめたみたいで、本人に「プレゼントしようか?」と言ったら、「うん」と言ってくれたので、
渡してきました。
今回はダンナの両親に渡しましたが、次回、何か作って来たら、
うちの両親のほうに送ることにします。
さっ、次回は親子遠足です。
その後は半日保育体験と給食試食会。
秋は行事がたくさんですね。