2014-04-15
育児
定期預かり
新学期二週目。
先週は久しぶりに次女とふたりっきりの時間を過ごしたので、公園に行ったり楽しんで来ました。
長女も新しい下駄箱や保育室にも慣れたようです。
先週は間違って去年度の部屋に入ろうとしたり。。。
そして、昨日、ずっと悩んでいた次女の定期預かりの契約をしてきました。
毎週木曜日、９時から１３時半まででお願いしました。
月曜日と木曜日から、３時間か４時間のコースから選ぶことができます。
４時間なら、昼食も食べて１３時にお迎えなのですが、長女のお迎えが１３時５０分なので、３０分延長してもらうことにしました。
長女のこども園と次女の預かり施設は車で１０分くらいなので、次女、長女の順で迎えにいけばちょうど良くなります。
そんなわけで、今週の木曜日から早速いってもらいます。
慣れたら月曜日も契約しても良いですが、あくまで他のお友だちや先生に慣れさせて、社会性を身に付けさせることが目的なので、今は週一で十分かな。
話は変わりますが、今朝の特ダネで教育資金贈与のことを取りあげていました。
制度のことは熟知しているつもりなので、目新しい内容はなかったのですが、親が祖父母に贈与を直談判しに行くという内容でした。
次女の皮膚科で待っている時に観たので、途中までしか観れませんでしたが、その直談判を見ていると、我が家はすごく恵まれているのだと思いました。
いくら孫のための教育資金と言っても、本来は親が用意するべきものなので、親の負担も随分軽くなるのですから。
ただ、ちょうど手続きに時間がかかってしまって、大変だったけれど。
(祖父と孫が離れて住んでいるので、書面でのやりとりが多かったので)
今回の次女の定期預かりも、この教育資金贈与を利用する予定です。
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