2014-05-14
家庭訪問
昨日は家庭訪問でした。
今年の長女の担任の先生は保育士2年目の若い男の先生です。
去年度は長女の学年の別のクラスの
副担任をしていました。
担任になるのも初めてらしく、最初はちょっと頼りなさそうな感じですが、最近はちょっと慣れて来たような気がします。
そのため、家庭訪問も初めて。
先生によっては、部屋に入ろうとせずに玄関先で喋って終わりという場合もあるそうです。
一体どういう家庭訪問になるのかと思っていましたが、先生はあっさり入って来て、しっかりお茶も飲んで行かれました(笑)
お茶をあちこちでご馳走になって、トイレが大変になるとかも聞くので、出すのもためらってしまうのですよね。。。
お話の内容は、とりとめもないことばかりで済ませました。
長女に関しては、あまり心配していることもないので、仲良く楽しくしてくれていたら良いと思います。
長女は先生が家に来てくれて、嬉しいのと恥ずかしいので、ほとんど無口でした。
次女はテンションが上がって、叫びながら走り回っていました。。。
去年は先生の膝に乗っていました。。。
私としては、次女のほうが心配なのですけどね。。。
先生のことは、担任になる前から少し知っていました。
先生の近所の方で、顔見知りの人がいるので、それで家族構成や年齢も知っていました。
最後に、先生は長女と同じ平成生まれだねなんて言いました。
わー、なんかショック。
その年齢だと確かに平成生まれだし、平成生まれが社会に出て働いているのもおかしくない時代ですが、自分の娘の担任になるとは考えてもみなかったので、ちょっと衝撃でした。
そんな感じで、ひとつ行事が終わりました。
家庭訪問を機に、少し片付けもしたので、部屋もすっきりしました(笑)
5月は行事が多くて忙しいです。
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