節約しながら楽しい毎日

けい さんの家計簿日誌

2014-12-13

教育資金、長女の件

昨日の日記の続きです。 次女のほうは書類と領収書を提出したら終わりになるので、今度は長女の件のほうです。 長女は現在、こども園の年中です。 なので、こども園の保育料が対象となります。 保育料は毎月、長女経由で引き落としの内訳のおたよりを貰います。 そして、ダンナの銀行口座から引き落とされ、後日、こども園から領収書を貰います。 手続きに何が必要になるのかがわからなったので、ひとまず、内訳のおたよりと引き落としに使っている銀行の通帳、領収書を用意しました。 普段、ダンナの銀行口座は見ていないのですが、見るとしばらく記帳が出来ていなかったので、ATMに行って事前に記帳しておきました。 しかし、全てが記帳できず、集約されてしまいました。 4月から10月分がない状態です。 本当に通帳が必要になるかはわからないので、とりあえず、この状態で持ち込みました。 すると、やっぱり記帳が必要になるそうです。 あと、内訳に書かれている金額と、実際に引き落とされた額が違う月もありました。 内訳と記帳が同じ額でないと教育資金として引き出せないそうで、この件はこども園に問い合わせしないといけないそうです。 領収書のほうは、保育料だけの5900円分になるので、額が違います。 内訳には、保育料の他に、給食費、絵本代、PTA費、引き落とし手数料も含まれていて、合計で11000円程度です。 PTAと手数料は教育資金に当てはまらないので、それらを引いた額が引き落とすことが可能だそうです。 ですが、記帳がないので、昨日の時点では手続きが出来ませんでした。 そんなわけで、集約されている部分を銀行の窓口で記帳して貰いに行きました。 (教育資金の銀行と記帳しに行った銀行は別) ですが、ダンナ名義の口座なので、私では出来ないと言われました。 ダンナの保険証、私の運転免許証、口座の認め印があり、記帳に行った時、ダンナに電話確認が出来れば、私でも良いそうです。 なので、週明けに行こうと思います。 引き落とし額と内訳が合わないのが気になりますが、全部が合わないわけではないし、全額戻して欲しいとも思っていないので、引き落とせる分だけでも良いかなって思います。

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